みなさま、こんにちは。ユーザ・リレーションズ・チーム(以下UR)の加藤です。
本日は、fusion_placeユーザ様インタビューのお話です。弊社HPでは、fusion_placeユーザ様へのインタビュー記事を掲載しています。
fusion_placeの特長のひとつは、柔軟性です。様々な組織・用途・規模・予算・導入方法に対応できます。この「様々な」は、文字通り、様々な無限の可能性を意味しますが、これを雄弁に語ってくださるのは、いつも、実際のユーザ様です。
今回は、長崎に行ってまいりました。長崎西彼農業協同組合様(JA長崎せいひ)様。
多業種の事業管理の為に、公開マニュアル等を利用して、たったおひとりで、セルフ導入された事例です。また、P/L予算管理だけでなく貸付金や貯金といったB/S項目に関する要因別の変動額を予実管理されている点も、他の企業様にとってのヒントとなることと思います。
思考過程やご苦労も語ってくださいました。興味深い内容となっていますし、またJA長崎せいひの皆様のお人柄もお伝えできていれば幸いです。
長崎西彼農業協同組合 様 - お客様の声と事例 | fusion_place | クラウド経営管理ワークプレイス
今回、弊社から、開発リーダーと、URリーダー、私で伺いました。
長崎は、初めての訪問でした。飛行機が長崎にアプローチすると、窓からは、有明海に浮かぶ無数の島々。これぞ多島海という景色の中、海上空港(世界初とのこと)への着陸。「風光明媚」という言葉が、自然と頭に浮かんでくる、美しい街でした。
JA長崎せいひ様、ありがとうございました。
なお、その他の「様々な」事例も、こちらでご紹介していますので、是非ご参照ください。本当に「様々」なのです(笑)。
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