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新機能のご紹介~③変換テーブルを用いたデータエクスポート~

みなさま、こんにちは。ユーザ・リレーションズ・チーム(以下UR)の竹内です。

前回は、データのインポート・エクスポートに関する新機能のひとつ「UTF-8 with BOMエンコーディングへの対応」をご紹介しました。
今回は変換テーブルを用いたデータエクスポートについてご紹介いたします。

これまで変換テーブルは、フォームを使ったデータインポート時にのみ利用可能でしたが、
バージョン14.1以降では、エクスポート時にも使用できるようになりました。

まずは変換テーブルを作成します。
また、バージョン14.1以降では、変換テーブルで小文字の指定も可能になり、より柔軟な設定が行えるようになりました。



フォームの列・行仕様またはセル仕様の「計算式」で @translate を使用します。
ここでは勘定科目をコード変換し、会計システムへデータを渡すことを想定します。
計算式に「@translate(#ACCOUNT!@CUR.Label,"ACCOUNT")」と入力します。


変換テーブルにより正しくコード変換されていることが確認できます。
このように、変換テーブルを活用することで、コード値を自動的に変換し、エクスポートデータに含めることができます。


以下のマニュアルもご参照ください。
変換テーブルの詳細 - fusion_place マニュアル
フォームの列・行計算式・セル計算式などで使用できる関数 - fusion_place マニュアル